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ストレッチについて


ストレッチは五十肩によく効くエクササイズです。現在、五十肩に悩まされている人には痛みの緩和、可動範囲の拡大という効果が期待できます。

また、五十肩が治ったという人には再発防止、一度もなったことが無いという人には予防という効果があります。ストレッチの方法はいくつかありますが、ここでは家でも簡単に出来るものを挙げていきたいと思います。

まず、痛まない方の腕でタオルを持ち、頭の後ろに腕を持っていきタオルを垂らします。次に、痛む方の腕を横脇腹から後ろに入れて、垂れているタオルを持ちます。背中を洗うときや、寒風摩擦をイメージしていただければ分かりやすいかと思います。

そして、痛まない方の腕で痛む方の腕を引っ張ります。痛む少し手前で止め、待ちます。これを1日3回、1回に5分程度を繰り返してみましょう。

その他の方法としては、椅子や机などの器具を使ったものです。まず、椅子や机など、しっかりとしたものに捕まって、痛まない方の腕で身体を支えます。

そして、下を向き痛む方の腕でダンベルやアイロンなどある程度の重さがあるものを持って、腕を前後左右に振るといったもので、激痛時に効果があります。壁に向かって立ち、壁に手を付けて両腕共に均等に体重をかけていくというものもあります。

このように家で出来るストレッチはいくつもありますが、どのストレッチにも共通で言えることは無理矢理な力を入れてはいけないということ、やり過ぎてはいけないということです。

適度な力加減、回数を自分の中でしっかり見定めておかないと逆効果になってしまいます。また、日頃から肩を労わることでストレッチにも効果が生まれてきます。保温と安静を心掛け、無理なく長期的に行うことが大切です。


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