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温熱療法について


五十肩や肩こり、神経痛には温熱療法はとてもお薦めです。温熱療法で五十肩が完治出来るというわけではありませんが、血流が良くなることにより痛みの緩和にはとても役立ちます。

また、五十肩で悩んでいる方は温泉施設を良く利用される方が多いように思います。また、病院やリハビリ施設などでは温泉療法を取り入れて治療をしているところもたくさんあります。

体を温め血流が良くなることはもちろんですが、気持ちなどもホットして、ストレス解消にも繋がり一石二鳥の治療でもあります。ですが、高齢者の方が利用される場合は、血圧計などを持参して、ご自身の血圧を把握することが大切です。

高齢者の方などは特にヒートショックなどを起こしてしまうこともありますので、温泉施設を利用するときは急な血圧の変化には十分に注意するようにしてください。

また、海外でも温泉を病気の治療に使うところが意外と多くあります。ネットなどでも、五十肩に効果のある温泉地が良く紹介されています。

全ての温泉が、全ての病気に効くわけではなく、泉質によっては相性が悪い場合もありますので、もし、興味のある方は効能などをよく読んでから利用するようにすると良いでしょう。

しかし、五十肩や肩こりは温めることが基本ですから、ほとんどの温泉が有効のようです。また、病院などでは温泉に浸かりながら運動を行なうことで、保温と浮力の効果で関節を守りながら体を動かせます。

そして、五十肩だけではなく、肩こりや腰痛にも効果があると言われています。痛みが強い場合でも患部を温めることにより、痛みが緩和されることがあります。それだけ体を温めるということは体にとって大事なことなのです。

もともと温熱療法は、心身を治療するために昔から利用されていましたから、東洋医学が発達した現代でも、温熱療法が使われているのは、言うまでもありません。

また、接骨院などでは電気治療が主流です。低周波治療は筋肉に電気信号を送り、血流を改善するだけでなく、緊張した筋肉をほぐす効果があります。

接骨院などに行くとマッサージの前に電気治療をするところがほとんどだと思いますが、その理由はここにあるのです。

温熱療法を行えば、五十肩が完治できるのかというとそんなことはありませんが、痛みを緩和させることはできます。そして、血流が良くなり痛みが緩和されている間にストレッチやトレーニングなどを行い、五十肩を改善させていくのです。

このように利用すれば、無理して肩を動かすこともなく五十肩を改善させていくことができます。もし、五十肩の痛みが強く全く動かせないという方は、肩周りをしっかりと温めてからリハビリを行うようにしてみてください。



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