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急性期について


五十肩は肩が痛くて思うように上がらない、激しい痛みなどが症状の一つとしてあります。そのような状態になる時期を慢性期と呼ぶのですが、その前に、急性期というものがあるということを知っている人はあまりいないのではないでしょうか。

急性期とは五十肩の初期段階です。この段階で、自分が五十肩だと自覚する人がほとんどです。最も肩の痛みが強く、激痛とも言えるものです。電気が走るような痛みで、人によっては痛みで目を覚ます方もいる程です。

このような痛みは肩関節周囲の強い炎症が原因で、痛い部分を触ってみると熱く感じます。一般的な治療方法としては、温熱療法と運動療法が重要と言われていますが、それは慢性期に入ってからのことです。

また、急性期のうちは保温することは逆効果になりますので、出来るだけ冷却を心掛けるようにしてください。また、運動も痛みによりとても出来るものではありません。

痛みが引いているうちに、軽くリハビリをする位は良いかもしれませんが、それによって痛みが誘発される様なら止めるようにしてください。急性期は冷やすことと、安静にしておくことが一番なのです。

また、この時期に病院などの専門機関に行くのがベストです。激痛に襲われている状態なので、病院に行かないことの方が考えづらいことかもしれませんが、少しでも早く通院し始めることが大切なのです。

急性期の時に病院でしっかりとした治療を受けることは痛みを取り除く改善の近道とも言えます。慢性期の負担を少しでも軽くするためだったり、早く肩を動かせるようにするためには、早め早めの治療がとても重要になってきます。


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