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原因について


五十肩の主な原因は肩を動かさないことにより、可動範囲が狭くなってしまうことにあると言われていますが、実のところ、原因は分からないというのが現代医学における答えです。

五十肩とは、肩周りの筋肉や腱の炎症、肩関節の変形などを総称して呼ばれるものです。また、肩関節周囲炎と呼ばれることもあります。肩関節周囲炎という言葉自体が、肩の痛み、可動範囲の縮小を指す俗称であり、疾患名である肩関節周囲炎も原因が解明されていません。

医学的にははっきりと解明はされていませんが、老化と共に肩の骨や周りの筋肉が劣化し、肩関節の周囲に炎症が起こりやすいものになっているという説もあります。また、過度に肩を動かす事や運動不足からも引き起こされる場合もあるそうです。

原因が分からなく、発症してしまってから病院に行ってもレントゲンで見る限り骨に異常はないため、電気療法や服薬で済まされてしまうという場合もあります。世の中の人が病名を知っているほど浸透しているこの症状ですが、現代医療においても未だに原因が分からないというのは困ったものです。

現在有力だと思われるているものとしては、適度ではない肩の使い方や老化に伴うものということになります。老化によるものは防ぐのは非常に困難ですが、肩の使い方によるものは普段の生活の中でも対処できると思います。

五十肩は日常生活にも支障を及ぼすほど辛いもので、思ったように肩が動かず、頭を抱えている方も多くいると思います。症状を発症する前に適度な運動を心掛け、ストレッチ等を入念に行うようにして、予防していくことが大切になってきます。

もし、痛みを発症してしまったら、出来るだけ早く専門医のいる病院や、治療院などで診察や治療を受けるようにしてください。改善の早道は早期発見、早期治療がポイントになってきます。


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