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症状について


五十肩は症状を発症した人にしかその辛さ、痛みは分かりません。一般的に持たれるイメージとしては、肩が上がらない、手を後ろに回すことが出来ないなど、イメージされる方は多いようですが、実際はそれ以上に辛いものであり、発症してからの時期により症状は人によって大きく異なってきます。

最初は肩を動かす時になんとなく違和感を覚えるという程度で痛みはほとんどありません。この頃はまだ、なんとなく引っかかる感じがするという位のほんの僅かな異変でしかないので、「放っておけばいずれ痛みは消えるだろう」と思う方がほとんどだと思います。

しかし、これが進行していくと、痛みから激痛に変わっていきます。初期段階は少し痛むという程度のもので、この頃から、五十肩ではないだろうかと疑い始める方が多く、病院で診察を受けたり、接骨院などに通い始める方が多くなります。

中期の段階で痛みは激痛へと変わります。運動時痛と呼ばれる肩を動かす時に感じる痛み、自発痛と呼ばれる動かなさなくても感じる痛み、夜間痛と呼ばれる寝ている時に感じる痛みの主に3つに分類されます。

夜間痛は寝ている時に歯が痛いような腕の疼きが出現することもあります。当然、個人差はありますが、この夜間痛が一番厄介で疾患者を苦しめると言われています。

このような激痛によって、肩の動く範囲がどんどん制限されていき、日常生活にも障害をきたしていきます。具体的にはエプロンを後ろで結ぶことや、髪を結んだり、ドライヤーをかけたりすることが難しくなります。これは、女性にとって大変不自由なことになります。

また、電車のつり革に掴まることが出来なかったり、ポケットの中のものが取れなくなったりと、日常生活に悪影響を及ぼしていきます。また、うっかり腕を伸ばしてしまったときには、それはとてつもない激痛が走ることになります。

ボールを投げることなど、五十肩で悩まれている方からしたら、考えられないことでしょう。このように、五十肩は想像している以上に肉体的にはもちろん、精神的にも苦しい症状です。

ですので、肩に少しでも違和感を感じたら、早め、早めの診断、治療を受けるようにしてください。早期発見が五十肩改善の早道となります。


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