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激痛について


五十肩は、痛みが酷く、肩が軋んでなかなか思うように動かせないという方が多いと思います。また、かなりの激痛に襲われることが多く、実際に症状を発症してみて、「こんな痛みに襲われるなんて思ってもいなかったと」、いう人は少なくないのではないでしょうか。

五十肩は機械でいうところのオイル切れのようなものです。時が経つにつれて錆びてしまい、なかなかいつものように動いてくれない。人の場合に置き換えると、加齢に伴い肩の組織が衰えてしまって、肩が上手く動かなくなってくるといったところです。

五十肩は慢性期と呼ばれる時期と、その前に急性期と呼ばれる時期があります。急性期は突然の痛みに襲われます。ズキズキといった痛みで、その痛みは夜になると激しい痛みへと変わります。

症状が酷い方は激痛によって眠れない、もしくは痛みで目が覚めてしまうということもあるようです。初期段階である急性期は本当に辛いものなのです。

では、どのようにしたらこの激痛から解放されるのでしょうか。まずは、当然のことですが、整形外科などの専門機関などで診察を受け、適切な治療を受けることです。

また、急性期の激痛には注射での治療が多いと思います。ステロイドの注射が一般的だとは思いますが、痛みの度合いによっては、感覚そのものを麻痺させる、神経ブロック注射をする場合もあります。

痛みはなった自分にしか分かりません。どんな名医でも人の痛みを知ることは出来ないのです。ですので、痛いときは何も遠慮することはありませんので、痛いことをありのままに訴えましょう。

激痛からの改善への道のりは自分次第です。長く掛かってしまう方もいれば、短い期間で改善する方もいます。しかし、まずは激痛を取り除くことが優先です。急性期を乗り越えたら慢性期、その次に回復期です。焦らずゆっくりと治していくことが大事になってきます。


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