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コンドロイチン


中高年にもなりますと、特に原因が思い当たらないのに肩に違和感が出たり、やがてそれが痛みへと変わり、思うように肩が動かせなくなってしまうことがあります。これは「肩関節周囲炎」という肩の病気です。一般的には「五十肩」と呼ばれています。

この五十肩の治療方法としては、投薬治療、運動療法、理学療法の3つが主になります。しかし、この3つでも補いきれない場合、サプリメントを使用することがあります。

サプリメントは、コンビニやドラッグストア等で簡単に手に入るため、どなたでも始めることが出来ます。では、五十肩に有効なサプリメントはあるのでしょうか。よく、勧められるのがコンドロイチンです。

コンドロイチンの効果や成分は分からなくても、名前位は聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。コンドロイチンとは、鮫の関節から抽出された成分から出来ています。

もともと人の生体内でブドウ糖から合成されていたものです。若い人ほど旺盛に体内で作られますが、加齢により体が老化してくると、体内で作られることが少なくなります。

そして、コンドロイチンは水分保有力が高い物質で、骨と骨が直接触れることを避けるクッションとしての役目も果たし、関節の動きをスムーズにするという効果を持っています。

肩関節だけでなく、関節痛や神経痛などにも効果的です。もちろん、五十肩にも有効で、保水力が高いため、コンドロイチンを摂取することにより、肩関節周囲の組織に水分が行き渡って肩の動きがスムーズになる効果が期待できます。

また、その他にも、骨と骨との間のクッションの役割もあるので、痛みの緩和も同時に期待できます。さらに、関節軟骨や肩関節の周辺組織を丈夫にする効果もあるので予防としても使えます。

コンドロイチンはサプリメントだけでなく、普通の食事の中でも摂取出来ます。オクラや納豆、ウナギなどネバネバしたものに多く含まれています。

日頃の食事からコンドロイチンを積極的に摂取することは、五十肩の予防や改善に繋がります。ただし、コンドロイチンを摂取していれば五十肩が治るわけではないので、コンドロイチンにばかり頼り過ぎないようにしてください。


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