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肩こりについて


肩こりと五十肩を同じものとして認識している方は少なくありません。しかし、肩こりと五十肩は全くの別物です。肩こりと五十肩の違いは、炎症を起こしているかどうか、この一点になります。

肩こりは、長時間のデスクワークや姿勢の悪さなどによって筋肉が疲労し、血行が悪くなって発するものです。それに対して、五十肩は肩関節周囲の組織が炎症を起こし、激痛を伴うものです。

肩こりの場合、筋肉の疲労や血行不良などからくるものなので、自分で揉んだり、マッサージや整体などを受ければ、比較的早い期間で治ります。しかし、五十肩は炎症を起こしている為、すぐに治ることはありません。

その場合、専門機関で治療してもらうことが必要になります。治療方法としては、投薬治療や理学療法、リハビリなどがあります。

しかし、肩こりと五十肩は同じようなものとして認識されている方が多いため、素人目で判断してしまい、揉んだりして逆に症状を悪化させてしまう場合があります。

また、五十肩によく似た症状として、野球肩と呼ばれる腱板炎という肩の病気もあります。投球動作を行うスポーツをする人に発症しやすいものです。症状が似ていますが、別の病気なので混合しないように注意してください。

肩の病気はその他に多く存在します。ですので、素人目で判断するのではなく、きちんとした専門家に診てもらい、処置してもらうことが大事です。

もし、肩に違和感がある場合は、まず整形外科などを受診することです。その後の治療としては、温熱療法や運動療法が良いです。五十肩は薬や湿布だけでは治ることはありませんので、よく知っておいてください。

また、予防策としては、適度な運動をして、肩周りの血流を促すということです。これは肩の病気全てにおいていえると言っても過言ではありません。

また、酷使するような運動、逆に使わなさすぎも肩の病気を誘発します。その為、適度な運動をするということが大事なのです。やり過ぎは症状を悪化させる可能性があるので注意が必要です。



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