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何故、間違いやすい?


年配の方が肩の痛みを訴えると、五十肩の疑いをかける傾向にあります。しかし、肩の病気は様々あり、五十肩の症状と間違いやすいものが多々存在します。

まず、その中でも「腱板炎」というものがあります。肩を高く上げる動作を何度も行ったり、肩を使いすぎると発症する病気です。年齢的にも発症する方は年配の方が多いのが特徴です。

また、夜間に痛くなったりする点や、放置しておくと肩の可動範囲が狭まっていく点も、症状としては似ています。ですが、肩関節の拘縮が無いという点では違った病気だと分類されます。

その次に、「腱板断裂」も間違いやすい病気の一つです。肩を酷使するような動作を繰り返したなど外傷性からくるもの、身体の機能の老化に伴い自然と腱板が擦り切れてしまうという、変性の二つが原因とされています。

腱板断裂は右側に発症しやすいところが特徴です。この病気も肩関節の拘縮が無いという点、夜間、痛むという点においては、症状が似ているため、非常に間違いやすいものであります。

「石灰化腱炎」も年配の方が多く発症するという点、夜間に痛むという点では、症状が似ているため、間違いやすいものであります。また、どちらも想像以上の激痛と言われており、レントゲンで確認すれば、違う病気であることが分かります。

主に今挙げた3つが五十肩と間違いやすい病気です。また、肩こりも非常に間違いやすいものです。肩こりはデスクワークなどからくる筋肉の疲労や血行不良によるもので、全く違う分類の病気です。

肩が痛いからと言って、五十肩だとは限りません。当然、病気によって治療の仕方も変わってくるので、まずは自分がどの肩の病気なのかしっかりと知る必要があります。


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