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遺伝について


五十肩は遺伝と関係があるのかと、疑問は持たれる方は多いのではないでしょうか。例えば、親族の中で五十肩を経験している方がいる場合、これは経験した方がいない方よりも、発症しやすいと言われています。

つまり遺伝的な要素も少なからずある、というのが現状の解釈です。関節が弱かったり、関節の筋肉が弱い傾向にある方は、五十肩の発症率が高まると言えますが、遺伝の関係かどうかまでは、現代医学では残念ながら分かっていません。

また、肥満傾向が強いと腰痛や膝痛、肩凝りなど、様々な病気になりやすくなりますが、五十肩の発症と肥満も関係があります。また特に、糖尿病に発展しやすいのも肥満です。

また、糖尿病患者の五十肩は年々増えてきていると言われています。肥満に関しては遺伝することが分かっていますので、肥満傾向が強い親を持つ方は注意が必要です。両親がどちらも太っていないという場合は、五十肩の発症リスクが低いとも言われています。

また肥満は、体質的なものではなく、現代生活の歪みとして起こるケースが増えていますので、やはり、自分自身の日常生活及び食生活をしっかりと把握することが大切です。

現代では高カロリー食が主流になっていますので、自分自身では気が付かないうちに、ついつい高カロリーの食事を多く摂取してしまっていることもありますので、注意が必要です。

また、両親の癖や生活習慣を学ぶことも大事です。両親が子供の頃の食習慣とは大きく変わっていますので、食事面のチェックなども欠かせません。

最終的には運動不足や姿勢の悪化をケアするのが一番です。仕事でパソコンを多用して猫背が習慣付いてしまったり、運動不足でどんどん筋力が落ちてしまうと、やはり、五十肩の発症率は高まりますし、治療期間にも大きく影響します。

また、予防策としては常日頃からストレッチなどを行い、肩関節を動かして血流を促し、適度に筋力トレーニングを行うなど、定期的な運動が予防に繋がっていきます。


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