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予備軍について


実年齢は30代でも、肩関節は50代になってしまっている方は実は大勢います。これは、日頃の生活習慣が大きく関わっています。

日頃からほとんど運動をしない、同じ姿勢で作業をする仕事をしているなど、このような場合、年齢に問わず五十肩を発症してしまう率が高まります。

まだ、30代だから五十肩など心配することはない、と考えている方も多いですが、このような生活習慣を送っている方は、五十肩をいつ発症してもおかしくありません。

つまり楽観的に過ぎることで、生活の乱れも大きくなりがちです。30代で突然肩が痛みだし、そのまま仕事もスポーツもできないくらいに運動性が欠けてきてしまったらやっかいです。

年齢が若くても肩の老化が実年齢以上に進行してしまっている、という方は現代社会ではとても多いと言われています。

つまりこのような方は、五十肩の予備軍であると言えます。髪の毛を後ろ側で束ねる時、髪の毛を洗う時、ネクタイの装着時間が長くなってきている時、トイレでお尻に手が届きにくい時など、様々な状態で五十肩の予備軍状態をチェックすることも大切です。

最も多い若年性の五十肩が30代です。筋肉も固まりがちになり、体のケアを放置すると、どんどん老化を早めてしまいます。また、五十肩の予備軍に入ってしまうのもこの年代が多いと言えます。

ストレスを発散するのはうまくても、肉体管理がしっかりしていないケースが多くあります。意識してトレーニングをしたとしても、体のケアができないのでは、何にもなりません。

体の様々な関節がさび付いてくる前半期ともいえる30代では、まだまだ20代の意識を引きずっています。ちょっとしたことで怪我をしやすくなる、という年代でもまだまだありませんし、30代ならではの趣味を楽しむ、という方も多くありません。

反射力や瞬発力の低下を意識することもまだまだありません。五十肩の予備軍かどうかを知ることは、日常生活のチェックだけでは不足しています。

ちょっとした体操やストレッチなどでどれくらいの退行が見られるのかなど、自分の体をしっかりと把握しておくだけで、五十肩を予防していくことは十分にできますので、常日頃から自分の体をチェックすることが大切です。


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