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病院について


肩が上がらないという症状がある場合、90%の方は五十肩の疑いがあります。残りの10%は腫瘍やリウマチによる疑いと言われています。

現代医学でも五十肩のはっきりとした原因は分かっていませんが、加齢に伴い、肩周囲の組織が衰えて発症するものだと言われています。加齢に伴うものであるならば、誰にでも五十肩になる可能性はあるということです。

誰にでもなる可能性がある為、自分には関係ないと思うのではなく、今から予防することも考えた方がよいでしょう。しかし、予防をしていたとしても、五十肩を発症してしまうこともあります。

もし、発症してしまった場合、まずは病院に通うことが先決です。受診する科はほとんどの場合、整形外科になります。五十肩は急性期、慢性期に分けて治療方法が大きく変わってきます。

急性期の場合は、炎症を抑える為に冷やすことが大切で、慢性期は逆に温めることが大切です。素人目で判断して、真逆の処置をしてしまうと、余計に悪化してしまう恐れがあります。

症状が悪化してしまうことを避けるためにも、自分勝手な治療は行わず、痛みを感じた段階で早いうちから病院に通い始めることが五十肩改善の近道になってきます。

治療法としては理学療法、薬物療法、運動療法といったものが挙げられます。運動療法は家でも出来ますが、理学療法や薬物療法は医師の力無しでは出来ません。

どれだけ自宅でリハビリをしても、やはり痛むものは痛みます。痛み止めの薬、炎症を抑える薬などに頼るしかありません。そのような面においても、医師の治療なくして五十肩の改善はあり得ないと言っても過言ではないでしょう。

ですが、整形外科だからと言って安易に出向くのではなく、五十肩に対する経験豊富な医師がいるか確認した上で通うことが大事です。

良く分からない診断をされて、「自分がどんな薬を飲んでいるか分からない」「この治療が適切なのか、効果があるのか分からない」では困ってしまいます。

そういった意味でも、しっかりと信頼関係が築けて、相談にも乗ってくれる医師がいる病院を探されることが大切になってきます。


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