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整形外科について


最近、肩に違和感を感じる、肩の痛みが気になる、という方は、五十肩を疑った方が良いかもしれません。また、そのような症状が出ている方は、出来るだけ早く病院などへ行かれることをお薦め致します。

五十肩と診断されればまだいいですが、もしかしたら、別の病気にかかっている可能性もあります。肩の痛みは、脳や脊髄など、命に関わる病気の危険信号のサインとしても現れることがあります。

ですので、安易に放っておくのではなく、少しでも肩周りに違和感を感じたら、病院でしっかりと診察を受けることが大事です。

また、五十肩と診断された場合、何より放置しておくことが一番危険です。また、「どこの科に受診すれば良いのだろう」と思う方もいることでしょう。

五十肩は基本、整形外科を受診します。レントゲンなどで見ても何もない場合は、おそらく「肩関節周囲炎」という診断を受けるかと思います。肩関節周囲炎とは医師がつける正式な病名で、五十肩のことを指します。

整形外科で五十肩を治療してもらう際、やはり一番多いのは薬物療法です。痛み止めや炎症を抑える薬など、総合的に薬による治療になります。これは、別に整形外科に限ったことではありません。

投薬以外ではブロック注射なども行います。特に痛みが激しい方は痛み止めの注射などをしていきます。それでも、効果が見られない場合は、リハビリへと移ります。

電気療法や超音波療法などが一般的な治療法です。病気の進行状況によっては、大きな病院でレーザー手術を薦められる場合もあります。

主に投薬、リハビリ、湿布、場合によってはブロック注射という方法で治療を進めていきますが、五十肩は完治までに時間がかかる病気です。1ヶ月や2ヶ月などの短期間で治るものではありません。

通常、早い方でも半年、長くかかる方ですと、2年~3年の期間を要する場合もあります。ですので、焦らずに長い目で治療をしていくことが大切だと言えます。

その為、しっかりとした病院に通うことが大事です。長期戦になるのは必須ですので、しっかりと信頼関係が築ける病院にかかるのがベストです。かかりつけの場所を見つけられることが出来れば、五十肩改善への一番の近道と言ってもいいかもしれません。


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